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手順としては先に転出届・転入届の手続きを済ませておき、後で離婚届の手続きをするのが良い方法ですね。

しかし万が一、離婚した後も婚姻中の「氏」を名乗るのであれば、話は変わってきます。

この場合は先に離婚届を届け出して「氏を変更しない手続き」を、とらなければいけません。

では転居届と離婚届を提出しましょう。

離婚する際にあなたが筆頭者でない場合は、必ず旧姓に戻ってしまいます。

さらにあなたにお子さんがいる場合で、自分の戸籍へ入籍をお考えの場合は「家庭裁判所」で、「氏の変更許可申請」を届け出してから、あらためて役所にて新たに「入籍届」を提出する必要があります。

「入籍届」と聞くと婚姻届と混同しますが意味が全く違いますのでご注意を。

さて離婚届の記入は終わりましたか?

離婚届を出したからと言って世界が滅亡するわけではありませんし、再婚という方法もあります。

「そんなに深く考えなくてもいいのでは?」と思われるでしょう。

ですが、ここで一つ深呼吸・・。

腹が立つことばかり思い浮かぶでしょうか?

悲しくて辛くて、涙が止まらないかもしれませんね。

逆に嬉しくて小躍りする方もいるでしょうか。

どんな感情、どんな事情であれ、あなたはここまでよく頑張りましたね。

ここで忘れてならないのは離婚届の「証人欄」です。

これはなかなか難しい問題です。

親に頼むのか、友人に頼むのか・・。

あなたが大丈夫と思った方にお願いして証人欄に記入してもらい役所へ提出ですね。

離婚届を提出する今の気持ちはどうですか?

晴れ晴れとした気持ちでしょうか?

それとも疲れ切ってますか?

役所には離婚届の用紙をもらいに行ったり、さまざまな相談の為に何回も足を運んでいるはずです。

離婚届を提出するあなたは感慨深いものですが、窓口ではあっけないほど淡々と処理されます。

大都市の役所だと、窓口担当の方は一日に何十人あなたと同じ境遇の方から離婚届を提出してもらうわけですからある意味慣れてしまっているのです。

ちなみに夜間等でも提出可能です。

その場合は宿直の方へ「預ける」カタチになるようです。

そしてあなたは離婚届に伴う各種変更手続きをする為に役所内の様々な窓口を巡らなければなりません。

そうです、離婚届を出したら終わりではありません。

全く感傷に浸る時間がありませんが大丈夫です。

自宅に戻って一人の時間ができた時にゆっくりしてください。

離婚届と前後して転居届を提出ですね。

さて転居届とはなんでしょうか?

転出届・転入届はよく耳にしますよね。

「転居届」とは同じ市区町村内で引っ越しする際に提出する届け出のことです。

ですので、違う市区町村へ引っ越す時は「転出届」になります。

さて離婚して変更が必要なのは大きく分けて3種類です。

1つ目は氏名の変更です。旧姓に戻る場合は変更が必要です。

携帯電話、国民健康保険等各種保険、預貯金、カード、運転免許証、自動車保険でしょうか。

2つ目は住所の変更です。

1つ目に加えて代表的なのが転出届、転入届、郵便物の転送ですよね。

3つ目は子どもに関する変更です。

お子さんがいる方にとっては一番大事なところですね。

お子さんの親権者は決まりましたか?

そして心配なのは医療です。

特に小さなお子さんがいる場合医療関係の変更をして下さい。

また各種手当の変更または新規に該当するものがあるかもしれませんから確認してみましょう。

手当の変更は、手続きを忘れてしまいがちなので注意が必要です。

ほとんどの役所の方は親切丁寧に教えてくれます。

しかし、こちらもある程度、生活する上ですぐ必要なもの、必ず今日手続きしないと困ることをリストアップしておくとスムーズになりますよ。